ミニチュアピンシャーの性格やしつけ・飼いやすさを知る!値段相場はいくら?

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犬の教科書をつくろう編集部くわのり&(編集:うたパパ)

犬と猫とスキーが大好き。 ドッグトレーナー資格を持ち、 「犬の教科書をつくろう」の編集部員として執筆中!

ミニチュアピンシャーの概要・歴史

ミニチュアピンシャー
ミニチュアピンシャーは、スカンジナビア諸国で飼育されていた犬種を元に、ドイツで小型化された犬です。ドーベルマンを小型化したように見えますが、実はドーベルマンよりも200年ほど古い歴史を持つといわれています。テリアやダックスフンド、イタリアングレーハウンドなどをかけ合わせたという説もあり、ネズミ捕りが上手で、よく吠えるため、番犬としても使われてきました。

ミニチュアピンシャーの性格

ミニチュアピンシャーの性格
ミニチュアピンシャーの性格は、陽気で活発、子どもと楽しく遊ぶのが大好きです。が、意外と神経質で人見知りな部分もあるようです。プライドが高く自己主張が強いので、甘やかしたり、一人で放置しすぎたりすると、よく吠える攻撃的な犬になってしまうことも。飼い主と一緒が大好きなので、子犬の頃から他人に慣れるよう、社会化トレーニングは欠かせません。

ミニチュアピンシャーの種類(色やタイプ)

ミニチュアピンシャーの毛色は、単色とバイカラーがあります。単色はディアー・レッド、レディッシュ・ブラウンからダーク・レッド・ブラウン、バイカラーはブラック&タン、チョコレート&タンがあります。

ミニチュアピンシャーの値段・価格相場

ミニチュアピンシャーの値段
ミニチュアピンシャーの平均的な価格は、15~25万円くらいです。親がチャンピオン犬等の血統の他に、被毛のカラーのタン部分が綺麗に出ている個体は高値がつきやすいようです。

ミニチュアピンシャーのしつけのしやすさ

ミニチュアピンシャーのしつけ
ミニチュアピンシャーは、「忙しい犬」とも呼ばれ、好奇心旺盛で常に動き回って何かを探しているようなところがあります。柵をすり抜けて脱走した、なんて話も時々ききます。それほど強い好奇心の持ち主であり、番犬として活躍してきただけのことはある勇敢さの持ち主でもありますので、知らないものに対して強く反応してしまいがちです。パピートレーニングでは社会性をしっかりと身に着けさせることが必要です。

ミニチュアピンシャーの寿命

ミニチュアピンシャーの寿命は、12歳~15歳くらいだといわれています。愛玩犬としては平均的な寿命で、一部に糖尿病などがみられる以外には、遺伝病は比較的少ない犬種です。

ミニチュアピンシャーの飼いやすさ

ミニチュアピンシャーの飼いやすさ
ミニチュアピンシャーは、体の大きさの割には活発で動き回る犬種です。吠えることも多いので、集合住宅などで飼育する際には注意が必要です。アウトドアやスポーツが好きな、アクティブな飼い主さんと一緒に出掛けるのは人にも犬にもとても楽しいことでしょう!

ミニチュアピンシャーのブラッシングや抜け毛などの処理

ミニチュアピンシャーは、短毛で特別なトリミングは必要ありません。日々のブラッシングで清潔に保ってあげましょう。あまり皮膚が強くない犬種ですので、グルーミングの際には皮膚が荒れていないか、日々チェックしてあげましょう。

ミニチュアピンシャーの散歩

ミニチュアピンシャーの散歩
ミニチュアピンシャーは活発で運動神経抜群です。エネルギッシュでスタミナがあるので、20分程度のお散歩を1日2回、毎日連れて行ってあげましょう。

ミニチュアピンシャーの室内で飼うにあたって気になること

ミニチュアピンシャーは寒さに弱いので、室内の温度調節には注意が必要です。冬は服を着せるか、部屋を暖かく保ってあげましょう。ミニチュアピンシャーは華奢な骨格ですので、高いところから飛び降りるのは危険です。家具は飛び降りれないような配置にして、床にはクッション材があると安心です。

ミニチュアピンシャーの子犬の時の大きさや体重

ミニチュアピンシャーの子犬のサイズは、生後3か月で約2kg弱、生後5か月で3kg弱、生後7か月で約3.5kgくらいになり、生後1年ほどで成犬と同じくらいのサイズになります。

ミニチュアピンシャーの成犬の時の大きさや体重

ミニチュアピンシャーの成犬の大きさは、体高が25~30cm、体重は4~6kgです。食欲が旺盛な犬種で、3歳を過ぎた頃から太りやすくなるともいわれています。くびれたウエストをキープしてあげたいですね。

ミニチュアピンシャーの吠え声の大きさなど

ミニチュアピンシャーの吠え声は、特別大きな声というわけではありませんが、犬種の特性として、知らないものに対して吠えやすい、ということがあります。勇敢な性格で、時には自分より大きな犬などにも吠えかかってしまうことも。リーダーと認めた者には従う従順さがありますので、子犬の頃から無駄吠えしないようにしっかりとしつけておきましょう。

ミニチュアピンシャーの餌について

ミニチュアピンシャーのえさ
ミニチュアピンシャーは活動的で、運動が大好きです。お散歩が充分でなかったり、ストレスに曝されていたりして、肥満になってしまうことがあります。骨格が細いので、肥満は骨や関節にも負担となります。個々に合わせた適性なフードの量を把握しておきたいですね。

ミニチュアピンシャーのかかりやすい病気

ミニチュアピンシャーのかかりやすい病気には、鼠径ヘルニア、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼などがあります。小型室内犬に多い病気ですが、活発な性格ながら華奢な骨格のミニチュアピンシャーは、年を取ってからはもちろん、若く活動的な時期からも注意が必要です。

ミニチュアピンシャーってどんな犬?まとめ

ミニチュアピンシャー
ミニチュアピンシャーは、人見知りで警戒心が強い部分もあり、好奇心が強いためいつも忙しそうで落ち着きがなく見えて、初心者にはちょっと難しいと感じてしまうかもしれません。でも、いったん飼い主をリーダーと認識すれば、従順にリーダーに従うようになる犬種でもあります。リーダーシップを発揮できるアクティブな人なら、一緒に外出して楽しめる、おすすめの犬種です。

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