ラブラドールレトリーバーってどんな犬?性格やしつけ、飼いやすさをチェック!価格相場は?

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犬の教科書をつくろう編集部くわのり&(編集:うたパパ)

犬と猫とスキーが大好き。 ドッグトレーナー資格を持ち、 「犬の教科書をつくろう」の編集部員として執筆中!

ラブラドールレトリーバーの概要・歴史

ラブラドールレトリーバーは、イギリスで水猟犬として使われていたことで有名です。もともとは、カナダのニューファンランド島にいたという、現在は絶滅してしまった小型のニューファンドランドの「レッサーニューファンドランド」が交易のあったイギリスに持ち込まれ、水泳の能力の高さがかわれ、貴族たちによって水猟犬として受け継がれていったのが始まりです。

ラブラドールレトリーバーの性格

ラブラドールレトリーバーの性格は、いたって優しい、愛情深い平和主義者といってもいいでしょう。我慢強く、頭がいい犬種ですが、各レトリーバーの種類の中では、やんちゃで子どもっぽいところもあるようです。特に生後2年くらいまではかなりのやんちゃぶりですが、2歳を過ぎる頃には落ち着き、まるで別の犬のようになってしまうこともあるようですよ。

ラブラドールレトリーバーの種類(色やタイプ)

ラブラドールレトリーバーの毛色には、イエロー、ブラック、レバー/チョコレートがあります。イエローには明るいクリーム色からレッド・フォックスまであります。胸に小さなホワイトの斑が入ることもあります。

ラブラドールレトリーバーの値段・価格相場

ラブラドールレトリーバーの平均的な価格は、だいたい20万円~30万円くらいです。血統でも変わりますが、ラブの場合は、チョコレート色が人気があり、比較的高値になりやすいようです。

ラブラドールレトリーバーのしつけのしやすさ

ラブラドールレトリーバーは警察犬や盲導犬など、さまざまなシーンで使役犬として活躍しています。最も人間社会に貢献している犬種のひとつなのは間違いなく、もともとの優しい性格に加え、訓練のしやすさも理由のひとつでしょう。エネルギッシュで、性格的に興奮しやすい部分もありますので、子犬の頃からのトレーニングは必要です。

ラブラドールレトリーバーの寿命

ラブラドールレトリーバーの寿命は、10~14歳くらいといわれています。大型犬は小型犬と比較するとどうしても短命の傾向にありますが、ラブは大型犬の中では長寿の傾向がみられる犬種です。

ラブラドールレトリーバーの飼いやすさ

子犬の頃こそはやんちゃでも、優しく気のいい性格のラブラドールレトリーバーは、しつけがしやすく家庭でペットとして飼いやすい部類の犬種です。でも、それはパピーの頃からきちんとしつけと社会化トレーニングをした場合で、きちんとしつけやトレーニングをしていない場合は、体も大きく興奮しやすい性格なので、お散歩ひとつ行くにも苦労するかもしれません。

ラブラドールレトリーバーのブラッシングや抜け毛などの処理

ラブラドールレトリーバーは短毛ですが、密集したダブルコートの被毛は多くの抜け毛となります。毎日ブラッシングしてあげましょう。抜け毛が激しい時期は、お水が大好きなキャラクターを利用して、お風呂に入れてあげるのもいいですね。

ラブラドールレトリーバーの散歩

ラブラドールレトリーバーはエネルギッシュで、体を動かすのが大好きです。1時間位のお散歩を1日2回はしてあげましょう。特にラブは泳ぎが得意で、水が大好きですので、たまに川遊びなどに連れて行ってあげると喜びますよ。

ラブラドールレトリーバーの室内で飼うにあたって気になること

ラブラドールレトリーバーは関節を痛めてしまうことがありますので、床には滑らない工夫をしてあげましょう。抜け毛が掃除しやすい素材だとより快適です。ラブは食欲が旺盛で、人が食べ物をしまっているのを見てありかを覚えてしまう頭の良さもあります。ラブが開けられないような場所や入れ物にしまうなど、食べ物の管理にも注意が必要です。

ラブラドールレトリーバーの子犬の時の大きさや体重

ラブラドールレトリバーの子犬
ラブラドールレトリーバーの子犬のサイズは、生後1か月では約700gくらいですが、生後3か月には5kg以上、生後半年では15kg以上、と急激に増えていきます。成長の早さにも個体差が大きい犬種です。

ラブラドールレトリーバーの成犬の時の大きさや体重

ラブラドールレトリーバーの成犬のサイズは、体高が54~57cm、体重は25kg~34kgです。成犬サイズでの個体差、特に体重の個体差が大きい犬種です。

ラブラドールレトリーバーの吠え声の大きさなど

ラブラドールレトリーバーは、大型犬ですので吠えた時の声は大きいです。吠えた時にかまってしまったりして、要求吠えを覚えさせないように、子犬の頃からしっかりとしつけておきましょう。

ラブラドールレトリーバーの餌について

ラブラドールレトリーバーは、とても食いしん坊で、際限なく食べたがることもあるようです。運動量が豊富な犬種でもありますので、運動不足でストレスが貯まるとこれも肥満の原因になります。適切な食餌量と運動のコントロールが重要です。

ラブラドールレトリーバーのかかりやすい病気

ラブラドールレトリーバーのかかりやすい病気には、遺伝的にかかりやすい股関節形成不全があります。腰を振って歩いたり、足を引きずったりしたらすぐ病院を受診しましょう。肩や肘などの関節疾患や、白内障など眼の疾患も比較的多くみられる犬種です。

ラブラドールレトリーバーってどんな犬?まとめ

ラブラドールレトリーバーは、使役犬として活躍する優秀な犬種です。もちろん家庭のペットとしても適しています。人との相性がとてもいいので、大型犬ながら初心者にも飼いやすい犬種です。でもそれはパピーの頃からきちんとしつけ・トレーニングをしたからこそ。大型犬だからこそ、しつけ次第で天地の差が出ちゃうのです。しっかりトレーニングをして、優秀なパートナードッグに育てましょう!

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